kintoneで脱Excelをめざすブログ

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【導入事例】「krewData」でバックオフィス業務の自動化を実現

ソウルウェア画像

株式会社ソウルウェアでは、「kintone」と連携して帳票を出力するプラグイン「RepotoneU」を提供しています。今回の事例では、kintoneアプリのデータを自動集計できる「krewData」で業務効率を大幅にアップした活用方法について代表取締役の吉田超夫氏にお話を伺いました。

”幸福な働き方”を実現する

株式会社ソウルウェアは2012年に創業。2期目に入った頃にkintoneの開発案件があり、初めてkintoneに触れたことがきっかけで「kintone」のカスタマイズ受託開発をスタートさせました。現在は7期目ということで、kintone界隈では老舗として有名です。

さまざまな案件を手がける中、顧客からの「帳票」に関する多くの要望を受け、2014年に「Repotone(レポトン )」をリリース、翌年にはkintoneのプラグインとして「RepotoneU(レポトンユー)」をスタートさせました。現在ではシリーズ合計で1,100ユーザーが利用する人気製品です。

現在は、社員全員がリモートワークというソウルウェア。クラウドサービスを提供する会社として、リモートでも働けるよう社内業務もクラウド化を進めていったそうです。特に請求書発行業務では自社の製品でもある「RepotoneU」を導入することで紙を使わずクラウド上で業務が完結できるようになりました。

ascii.jp

手間をかけずに複数アプリのデータをまとめたい

経理業務についてもクラウド型の会計ソフトfreeeへ移行し、クラウド化を開始。

「RepotoneU」には買い切り型のライセンス契約やサブスクリプション契約など契約形態の異なる複数の製品があるうえ、ソウルウェアのビジネスには、受託開発業務があり、それぞれ請求形態が違うので別のkintoneアプリとしてデータを管理しています。そのため、RepotoneUのユーザー数が多くなると、売り上げをfreeeに登録するため1件ごとに手作業で仕訳することになり、手間も増えていきました。

「複数アプリに散らばったデータを統一させる処理を毎月決まったタイミングで機械的に自動化したい。」

そんな課題を解決したのが「krewData」でした。吉田氏は、2018年11月のプレスリリースを見て、即テスト導入。そして、その日のうちに4つのアプリにまたがっていた請求情報からfreeeに登録できる形式に集約する設定を完了させてしまいました。

半日で完成させたシステムの詳細は、事例ページにてご覧ください。

krew.grapecity.com