kintoneで脱Excelをめざすブログ

kintoneで脱Excelを検討している方や活用の幅を広げたいと考えている人に必要な情報をお届けします。グレープシティ株式会社krewチームが運営しています。

【導入事例】三位一体のkrewシリーズが営業活動を強力支援

dip導入事例気づけばもう10月に突入、早いですね。秋も深まり、朝晩肌寒くなってきました。今月は事例祭り!ということで1週間に1つ、事例を公開していきたいと思います。ぜひお見逃しなく!今回は「ディップ株式会社」様の導入事例を紹介します。

日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」などを手掛けているディップ株式会社では、営業担当者が利用するヨミ表管理の基盤としてkintoneを導入し、現場の入力を支援するためにグレープシティの「krewSheet」を活用しています。また、アプリ間の結合やデータ集計を行う「krewData」やデータ可視化を実現する「krewDashboard」も駆使して、いち早く現場へ情報提供を行う環境を整備しています。

今回はkrewシリーズが求められた背景やどのように活用されているのかについて、人材サービス事業本部 事業企画統括部 事業管理部BPR推進課 課長 橋本 明日香氏、同課 安西 美結氏にお話を伺いました。

Excel管理の限界、kintoneとの出会い

事業管理部BPR推進課では売上も含めた営業数字の管理及び業務改善を行っており、営業担当者が営業課単位で行なっている営業ヨミ表を事業部ごとに集約しています。多くのExcelファイルの数字を日々集計していますが、事業規模が拡大するなかで数字の入力や集計に関する課題が顕在化してきました。

「現場でのExcel入力や事業部内での集計作業、そして基幹システムとの数字の調整など、各部署においてExcelでの運用に限界を感じており、何らかの改善が求められたのです」。

そこで取り入れられたのが、情報システム部門にお願いせずにカスタマイズも容易で自由度の高い仕組みづくりができる「kintone」でした。

早速、kintoneを使いヨミ管理の帳票を作成し運用を開始しました。しかし、使い勝手の面で現場から改善して欲しいという意見が数多く寄せられ、Excelの運用に戻さざるを得ない状況に陥ったといいます。

kintoneの魅力と現場の使い勝手を両立するkrewシリーズ

kintoneの使い勝手を向上させる方法を模索する過程で出会ったのが、グレープシティが提供するkintoneプラグインの「krewSheet」です。

krewSheetを使えば現場が必要としているExcelの使い勝手が、kintone上でそのまま再現できると直感し、導入を決めました。krewSheetによって現場の不満は解消しましたが、複数のアプリから情報を紐づけて集計するといった業務については、管理部門の負担が解消できていませんでした。

そんな折に登場したのが「krewData」「krewDashboard」です。「カスタマイズで対応していた機能がプラグインで実現できることが分かり、すぐに購入を決めました」と橋本氏。

現在ではkintoneを営業管理のプラットフォームに、Excelライクな使い勝手を実現するkrewSheetをインターフェースとして活用しています。さらに、情報の集計やアプリの結合及びデータクレンジングなどの加工処理にkrewDataを、上長などへの見える化を可能にするkrewDashboardを導入して、現場の業務改善に生かす環境整備を成功させています。

事例ページでは、実際に営業部門が使うヨミ表や予実管理のアプリの仕組みを紹介しています。ぜひご覧ください。

krew.grapecity.com