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krewSheetの一覧と詳細画面を同時に表示!新機能サブウィンドウって?

今回のアップデートでみなさんに特にお知らせしたいのが、krewSheetのサブウィンドウという新機能です。 サブウィンドウを活用すると、一覧画面と詳細画面を同時に表示できます。普段は詳細画面でしか活用できないkintoneのプロセス管理やコメントといった機能を活用できるようになります。

krewDataコマンドシリーズ -kintoneのテーブルを集計できる

kintoneには「テーブル」と呼ばれるフィールドがあります。 krewDataのテーブル作成コマンド・展開コマンドを使うと、①テーブルを柔軟に集計 ②テーブルのレイアウトにレコードを整形 することができます。 例えば、工数集計や請求書作成などで活躍するコマンドです。

センパイの声は「武器」になる。kintone専業SIer ジョイゾーさんが教えるkrewDataのコツ

今日はジョイゾーさんが日々「キントマニア」などで発信してくださるkrewDataの活用についてお話したいなぁと思っています。 おさえておきたいコツやポイントがぎっしり詰まっていて、実際に活用しながら困るポイントを分かりやすく解説してくださってますので、ぜひご覧ください! また、情報は順次アップデートしていますのでぜひチェックいただけると嬉しいです。

未提出はだれ?社員マスタと突合して「未作成のレコード」を探そう

今回のkintoneで脱Excelをめざすブログでは、krewDataで「ないもの探し」をする方法についてです。 社内でアンケートや課題などをkintoneアプリで管理すると、「提出した人」は一覧でスグに確認することができますが、「提出していない人」を探すのって実は難しいですよね‥? 今回は、社員名簿と突き合わせて提出していない人を探す方法をご紹介します!

【krewDataコマンドシリーズ】 アプリ結合コマンドでできること

アプリ結合コマンドはアプリ間のデータを集計するために欠かせないコマンドです。 こちらの予実管理に関する記事でもご紹介しておりますが、予算と実績を別々のアプリで管理している場合には複数のアプリ間を跨いで集計する必要があります。アプリ結合コマンドを使うことで、予算と実績を突き合わせて予実管理に必要な計算を行うことができるようになります。

>kintoneプラグイン「krew(クルー)」

kintoneプラグイン「krew(クルー)」

このブログは、kintoneプラグイン「krew(クルー)」を開発・販売するグレープシティ株式会社が運営しています。
krewはkintoneの操作性や機能を拡張するプラグインです。標準機能では実現できないExcelライクな機能な一覧操作を実現することができます。
ブログではkintoneの活用の幅を広げたい方やExcelでのデータ管理に限界を感じている方、グループウェアでの情報管理だけでは足りなくなった方、Excelと同じくらいの簡単さで業務アプリを作成したい方が「kintone」を使ってみようかなと思ったときに役に立つさまざまな情報をお届けします。

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